デイズカバリーピコ

次世代型ピコレーザー導入

イタリアのQuanta社製のピコレーザー「Discovery PICO PLUS（ディスカバリーピコプラス）」を採用しています。
ディスカバリーピコプラスは、532nm、694nm、1,064nmの3つの波長を照射することができ、お肌のお悩みに合わせ波長を切り替えて照射することができるピコレーザーです。

こんな方にオススメ

• シミ、そばかす、肝斑などが気になる
• 肌のくすみ、キメ、張りを改善したい
• 毛穴の開きやニキビ痕を改善したい

ディスカバリーピコプラスの特徴

ディスカバリーピコプラスの照射方法とその効果

施術の流れ

STEP 1：問診票のご記入・洗顔

問診票に記入いただきます。しみの状態をしっかりと診察するため先に洗顔をしていただきます。

STEP 2：医師によるカウンセリング

医師がくすみ・しみ・肝斑のお悩みをお聞きし、お客様のお肌により適切な施術をご提案致します。

STEP 3：お会計・施術

お見積もりをご提示した後、施術同意書のご記入いただき先にお会計をさせていただきます。その後看護師が施術を行います。終わりましたら、メイクルームにご案内致します。

副作用・ダウンタイム

【施術後の一般的な症状】

• 施術後〜半日程、赤み・熱感がでる場合がございます。
• 施術後、炎症や腫れが毛穴を閉塞し一時的にニキビを悪化させる場合がございます。（約1週間）
• 肝斑に照射をした場合、一時的に悪化することがございます。

【稀に起こる症状】

• 熱傷（万が一、水泡などの症状が出た場合はご連絡下さい）

施術後の過ごし方

• 血行がよくなること（エステやサウナ、激しいスポーツ）は1週間程度お控え下さい。
• 施術後は色素沈着を防ぐ為、日焼け止めをご使用下さい。
• 乾燥を感じる場合、保湿をしっかり行って下さい。
• 洗顔、メイク→施術直後から可（ピコフラクショナルレーザーは、翌日以降を推奨）
• 入浴、シャワー→当日から可
• お顔のマッサージ→当日から可

禁忌《該当する方はお受けいただけません》

• 妊娠中・産後3ヶ月以内
• ガン治療中、治療後3ヶ月以内
• ヘルペス
• 糖尿合併症を発症している方
• 皮膚悪性腫瘍
• ペースメーカーが入っている方
• 前癌病変または疑いがある方
• 心臓に疾患がある方
• 施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
• 出血性疾患を発症している方
• ケロイドを有する部位及びケロイド体質の方
• 局所麻酔に対する皮膚アレルギーの方
• アルコール中毒、薬物中毒のような精神神経の方

要注意《該当する方はお受けいただけない場合がございます》

• 流産・中絶から3ヶ月以内
• 心疾患
• 自己免疫疾患
• 膠原病
• てんかん
• 感染症
• アトピー
• ケロイド体質
• 炎症性ニキビ
• 抗血液凝固剤を服用している方
• プロテーゼ・アクアミドなどの注入部位
• 高血圧症の方
• 肝斑
• 血管腫
• 日焼けをされている方

▼ 下記項目に該当がございましたらご申告ください

既往歴、現病歴、手術歴、使用中・服用中のお薬について、妊娠・授乳・出産について、アレルギー、その他お体で心配なことがございましたら、必ず事前にご申告下さい。申告がない場合、当院では一切責任を負いかねます。

• 1週間以内にボトックスやヒアルロン酸等の注射での施術を行った
• 1ヶ月以内にレーザーの施術を行った
• 2ヶ月以内に顔や首のリフトアップの施術を行った
• 3週間以内に施術部位にレチノイン酸を塗布した

【その他】

• 上眼瞼、眼窩、甲状腺上は照射できません。
• お顔のレーザー治療などの予定がある方は治療間隔をあける必要がございますので詳しくはレーザーを受けられる病院にお問い合わせ下さい。

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