La Clinique

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婦人科形成術Gynecology

女性特有の相談しづらいお悩みを「こっそり」改善

当院では女医による婦人科形成術を積極的に行っております。デリケートエリアのケアを行うことは、性的コンプレックス改善に限らず、QOL(生活の質)や痛みの改善につながるため、昨今急激に着目されています。手術(切開・脂肪注入)、ヒアルロン酸やボトックスを用いた治療を行なっており、女性特有の様々な悩みに対応が可能です。また、内部を引き締めるレーザー(FORMA V)による、ダウンタイムの少ない治療を受けることもできます。

施術参考価格217,800円

こんな方にオススメ

  • 大きさ、左右差や色味が気になる
  • パートナーに指摘されたことがある
  • デニムを履いたり、
    自転車に乗るときに擦れて痛い
  • においや衛生面が気になる
  • 介護を受けるにあたり、
    すっきりさせておきたい
  • 産後に性交渉を楽しめない

大陰唇縮小術の効果・特徴

大陰唇縮小術の施術効果

  • デリケートエリアの様々な悩みを改善

大陰唇縮小術の施術リスク

  • 一時的に内出血や腫れ・痛みを生じることがあります
  • 治療内容によってはダウンタイムが必要
  • 軽度の左右差が生じることがあります
  • 創部が感染を起こすことがあります

大陰唇縮小術とは

大陰唇のたるみを軽減します。

通院推奨ペース

抜糸のいらない1day法の場合、手術後の通院は基本的に必要ありません。抜糸が必要な通常の方法の場合は、術後7~10日目に抜糸に来ていただきます。

Doctor’s Recommend

「もっとはやく相談したらよかった!」と、笑顔で言っていただけるとても満足度の高い手術です。なかなか相談しづらいデリケートエリアのお悩みですが、少しの勇気ですべてが変わります。一日でも早い解決をめざして一緒に頑張りましょう。(院長:長瀬 大蔵より)

大陰唇縮小術の施術の流れ

STEP 1:
診察・悩みに合わせた施術の決定・治療に関する説明
STEP 2:
準備・消毒・デザイン決定
STEP 3:
麻酔(笑気・点滴)
STEP 4:
手術(切除・縫合など)
STEP 5:
迫止血・止血確認行い帰宅

副作用・ダウンタイム

【施術後の一般的な症状】

  • 一時的に内出血や腫れ・痛みを生じることがあります
  • 創部が感染を起こすことがあります
  • 軽度の左右差が生じることがあります

施術後の過ごし方

  • 当日は長時間の歩行は避け、帰宅後安静にお過ごしください
  • ガードルで圧迫を行います
  • 入浴は術後1週間は控えてください

禁忌《該当する方はお受けいただけません》

  • 妊娠中の方
  • B型肝炎・C型肝炎・HIVに感染されている方
  • 免疫状態の低下されている方
  • 重度の内科疾患のある方
  • 局所麻酔薬のアレルギーをお持ちの方

要注意《該当する方はお受けいただけない場合がございます》

  • 体調の悪い方
  • 長時間同じ体勢を取ることが難しい方
  • 血液をサラサラにする薬やサプリメントを内服中の方

▼ 下記項目に該当がございましたらご申告ください

既往歴、現病歴、手術歴、使用中・服用中のお薬について、アレルギー、その他お体で心配なことがございましたら、必ず事前にご申告下さい。申告がない場合、当院では一切責任を負いかねます。

  • 持病・手術歴
  • 現在使用されているお薬
  • 過去に婦人科の分野の手術を受けたことがある方
  • 血液をサラサラにする薬やサプリメントを内服中の方

大陰唇縮小術の料金のご案内

大陰唇縮小術 両側 217,800円
1day大陰唇縮小術 両側 417,800円

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